【検定ビジネス/ネット検定事業】WEB検定ASPシステムなら『検定サーブ』ネット検定活用方法

多様化する検定ビジネス市場。検定主催者様の様々なニーズに対応した
「検定サーブ」でのネット検定活用方法をご紹介いたします。

　【C社】　検定のコストを削減させたい

会場での検定開催では会場から運営そして採点まで時間と費用のコストが増幅しがちです。ネットで検定『検定サーブ』は、ソフト不要のASPシステムのため、月額31,500円〜という低コストでネット検定開催・運営が可能です。

　【H社】　本試験の前のプレ試験をインターネット上で有料で開催したい。

TOEICなどの語学検定や、医療福祉の国家試験、資格取得試験、センター試験などの本試験前のプレテスト、実力テスト、予想問題試験を有料コンテンツとしてネット上で行いたい場合、「検定サーブ」はおすすめです。
いつでもどこでもPCで受検可能で、プレ試験により実力アップにも繋がるなど、受検者にとって大変意味のある受検サービスをご提供可能です。

　【A社】　新しい検定をまずネット検定として開催し、受験者数やユーザー反応を知りたい。

検定サーブはASPシステムのためコストが削減され、また導入までの時間を短縮してネット検定を公開できます。大規模な検定事業の前に、受検者数、ユーザー反応の効果測定としてもご利用いただけます。

　【J社】　受検者の管理を簡単にしたい

検定サーブでは受検者とのメール送受信、受検状況、検定結果、成績分布の機能、 そしてExｃelでのデータ出力機能など管理画面上で管理者をトータルにバックアップいたします！

　【R社】　全国の方に検定を受けてほしい。

会場検定と違い、ネットでの検定は全国どこからでも受検が可能なため、大変効率的かつ集客に期待ができるネット検定の実施が可能です。御社の通信スクールならではの検定や最終試験の実施など、ネット検定「検定サーブ」は様々な活用が可能なツールです。

　【I社】　専門知識を有料ネット検定として実施したい。

多様化する検定ビジネスにおいて、より柔軟なインターネット検定の実現ができます。期間限定の検定を実施したり、問題を柔軟に更新するなど、会場での検定では困難な受ける側の興味が湧くインターネット検定の実施が可能です。

　【G社】　会場受検をおこなっているがインターネットでも検定を広めたい。

受検者が多忙で検定を受験できないなど、会場での検定開催では受験者がなかなか一カ所に集まりにくいものです。解決策として全国版のインターネットで検定導入を考えている法人様へ、インターネット検定『検定サーブ』は大変おすすめです。